フルーツ専用冷蔵庫


このところ、イチジクをアホかというぐらい毎日山盛り食していたら、気のせいか少し元気を取り戻してきたように思います。しかし、なんと、「桃が命」の私が、今年はなぜか桃を1回も食べていないという異常事態。梅雨からの湿度地獄で体調が色々と弱っていて、桃が最盛期の時期に食欲がなかったのが原因だと思われますが、自分は桃とマスカットを食べるために生きているようなものなのに、一体何をしていたのでしょう。今や店頭にはすっかり「梨」が登場しているではありませんか。ところで梨はフランスの梨、日本で作る"ラ・フランス"ではなく、フランス現地の梨 "ウィリアム" 、これがどれだけ美味しいか、ぜひみなさまに知っていただきたい。甘く、なんとも言えないとろける芳醇な香り、絹のように滑らかで柔らかい果肉、滴り落ちるジューシーさ、「シャク!パリ!」の日本の梨とは全く別の果物・・・梨の香り、桃の香り、いずれもフランス現地の果物の香りはとんでもなく魅惑的〜。私の自分の部屋には果物専用の冷蔵庫があって通常そこに何種類もの果物がストックしてありますが、今年は桃が鎮座したことはなかったのでした(涙)


で、疲れついでにもうこの夏は遊ぶことなど一切忘れて、黙々と会社、店舗の事務的処理を半期分やりました。請求書や領収証や提出書類やなんやかんや。でもこれだけでも、気持ちがだいぶ軽くなり、もう少し涼しくなったら仕事だけじゃなく自分のことも頑張れそうな気がしています。ところでいろんな方を拝見していますと、「自分のことを本格的に始める」スタートがみなさん結構遅いんだなぁと思うことが多いです。だからどんなことでも、いくつから始めても構わないのですが、何事にも「時間」はかかりますので、半年でも1ヶ月でも始めるのは早い方が良いと思います。ダラダラ、のんびりやっていたら、結局「ダラダラ、のんびりしていただけだった!」になってしまいますよ。そうですね、大人になればなるほど、何か「残したい」という気持ちも強くなるのではないでしょうか。それは "命の残り時間" に比例するかもしれません。私の母親などは、この世に私という人間を作り出せたというだけで、どうも超ご満悦のようで、あとは「もうただひたすら遊びたい」と申しております(笑)その私自身は何ひとつ残しておりません。ここから更にどう生きるべきなのか、1日も早く考えて取り掛かりたいのはやまやまですが、今日現在は、「桃を食べ損ねた」ぐらいでブログを埋めてしまうようなレベルです。


いつも、どなたかの「今後の人生」について対価をいただいてご相談に応じているのですが、絶対にその方の "強い刺激剤" になれるようにとストーリーを構築します。「癒し」を求めてお越しくださる方にはもちろん癒しをご提供させていただくのですが、実際のところ「癒し」は代替手段も多いのです。しかし、誰しも「きっかけ」「刺激」となる言葉というのは普段の生活でなかなか得づらく、自分で気持ちを奮い立たせようとしても難しいし、調子に乗ってるんじゃないか、などと自分で気持ちを引き下げてしまう場合もとても多いはずです。



・鍛錬や努力で克服するのか

・見せ方やアイディアで突出していくのか



もちろんこの両方が揃った時に「成功」は見えてくるのですが、それでもどちらか片方だけでもいいから頑張ってやってみたらそのうちどうにかなってくると思うのです。とにかく「続ける」こと。やり始めたばかりの人間が勝ち誇ったようなことを言っても意味はありません、"結果" は『まだまだ後』に出てくるのですから。


私の仕事はどの業務においても、「機会の創出」と「誰かの"楽しい"を支える」ことがテーマです。しかし、自分自身の "機会" と "楽しさ" は全く求めない生き方をしてきてしまったので、行動は積極的でも実は全く "貪欲では無い" ということに最近気がついたのでした。得ようとしていないから、あらゆることのハードルが低めなのでしょう。「桃」ぐらいで満足するかしないかを計る感じですので、生きる目標設定がだいぶイージーモードです。でもとても美味しい桃を食べられるということは日本が平和であり、関係各所の努力の賜物ですので、あながち間違えた判断基準ではないのかもしれない。そう、物事はめぐっているのです。



ー maki




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