コーポレートカラー・テーマカラー・イメージカラー



三軒茶屋名刺アトリエ です。いろんなビジネス、個人活動において様々なことを考える必要があります。今日はそのなかでも、「色」について考えてみたいと思います。


|コーポレートカラー

企業、団体、組織が統一して使用するカラーです。

いろんな企業やブランドを思い浮かべてみてください。エルメスオレンジ、ティファニーブルーなどはまさにそのブランドを表す色であり、色にブランド名がくっつくほど、世界的な認識が浸透していますね。日本国内だとどうでしょうか、銀行、携帯電話会社などみなさんもすぐに思い浮かぶ色があるはずです。



|テーマカラー

色がもつ意味や効果を考えて、自分自身や自分の仕事を理想的なものに導いていく色となります。「自分の好きな色!」ではなくて、どんな層にターゲットしていくのか、どんな仕事ぶりなのかが窺えるような色を指します。



|イメージカラー

特に人物・キャラクターの性格などから想像させる色です。戦隊モノのヒーローの色分けだったり、メトロの路線の色分けだったり、性格や特徴を表す色となります。



|実例

▼これらを、例えば「東京メトロ」さんでご説明してみましょう。



東京メトロのコーポレートカラー

「ブライトブルー」

メトロのMのロゴに使用されている色です。


セカンダリーカラー

「ダークブルー」

日本語でのロゴタイプや文字、ボタンに使用されています。


イメージカラー

各路線に設定されていて、一目瞭然ですね。千代田線と南北線が微妙に近いグリーン、東西線も近縁色ですね。パリのメトロはピンクの路線もあります。千代田線などは皇居の桜のイメージでピンクでも良いかもなんて勝手に思います。



テーマカラー

そしてこちらが、それぞれのイベントやプロモーションのバナーですが、それらに使われているのがテーマカラーと言って良いでしょう。テーマカラーは3色ぐらい設定して、効果的に配色するとまとまりのあるビジュアルになります。



|カラーを決めて、使い分ける

このように、カラーをそれぞれ決めて、会社や個人業務に使用していくとお客様に言葉だけでないイメージが伝わって認識されていきます。これからお店を立ち上げるとか個人事業を始めます、とおっしゃる場合は、コーポレートカラー1色と、テーマカラーを3色ほど決めておくと様々な表現の場合に迷わず取り組めますね。色見本はインターネットにもたくさんありますので、カラーコードを調べて決めておきましょう。


『CMYK』は紙などへの印刷用カラーコード

『RGB』はモニターで表現するためのカラーコード



当店では、ビジネスアドバイジングや個人ディレクションをご依頼いただくと、こういったカラーのご提案や、ご相談に応じます。すでにフリーランスなどで長く活躍なさっている方の場合でも、ご自身のカラーを決めてみるのも良いでしょう。


以上、コーポレートカラー・テーマカラー・イメージカラーについてでした。


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