ロゴマークとロゴタイプ



三軒茶屋名刺アトリエ です。いろんなビジネス、個人活動において様々なことを考える必要があります。今日はそのなかでも、「ロゴマーク」「ロゴタイプ」このふたつについて考えてみたいと思います。



|ロゴマークはモチーフデザイン

ロゴマークは、企業やブランドなどのイメージを図案、モチーフといったデザインにしたものです。シャネルのCが2つ反転してクロスしたマーク(ココマーク)、TOYOTA社の車のエンブレムのマークなどがロゴマークです。私もシャネルのココマークのピアスをいくつか持っています。



|ロゴタイプはフォント(文字)での表現

ロゴタイプは企業名やブランド名が文字として読めるように、フォントであらわしたものです。有名どころはこのフォントもありものではなく完全にオリジナルでデザインします。シャネルのCHANELという文字(カラーは大体白か黒)、TOYOTA社のTOYOTAという文字(カラーは大体赤)に見覚えがあるでしょう。



<ロゴマークとロゴタイプ有名な例>




いずれも、上のマークが「ロゴマーク」

下の文字デザインが「ロゴタイプ」となります。



|どんな人に必要なのか?

例えば、どこかの企業や組織などに業務を提供しているタイプのフリーランサーの方(服飾デザイナーやカメラマンやライター、料理人など)などは、ご自身の名前だけで請けていらっしゃることがほとんどだと思いますので、こういったロゴマーク、ロゴタイプは不要でしょう。

しかしもし、その中の服飾デザイナーの方が、自身のブランドを立ち上げて、ブティックを店舗やネットで始めます、と言う場合にはロゴマーク、ロゴタイプが必須になってきますね。ブティックの看板、ネットショップの表示、洋服につけるタグや紙袋、カード類など、これらを使用して初めて『オリジナルの製品・商品』といったアイデンティティが確立されます。

そして「商品やお料理や部品」など目に見える『オリジナル製作物』を販売するのではなく、服飾スタイリストやライター、エディターのような「業務提供系お仕事』の方でも、同じ役目のスタッフを何人も抱えているなど、法人化、組織化している場合は提供物の価値の統一性をもたらすために、ロゴマーク、ロゴタイプは必要になります。全員にそれらが印刷された名刺を持たせることで、同じクオリティの業務が可能ですという表明になりますね。


ご自身でお仕事を始める方全員が必ずしも必要な物ではありませんので、もし自分の場合は、あったほうがいいのか、なくてもいいのか、わからない場合はぜひご相談ください。


三軒茶屋名刺アトリエ



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